色情教団7.0

<div>ある日、ホームレスになってしまった男の前に謎の美女「伊月志摩」が現れ、『妃神の会』と呼ばれる新興宗教団体へ誘われた。</div> <div>天涯孤独であり、明日の食事にも困っていた男は胡散臭く思いながらも、教祖として「孕石光雪」と名前を変え、『妃神の会』へ所属する。</div> <div>最初に接触するのは吉野絢花。夫とのセックスレスに悩んでいるというが…？</div> <div><br /> </div> <div>謎の美女「伊月志摩」により『妃神の会』と呼ばれる新興宗教団体へ誘われ、「孕石光雪」という教祖として『妃神の会』へ所属した。</div> <div>光雪は儀式と称して会員である吉野絢花へ性行為を強制し、媚香の効果もあってか絢花は教祖のいいなりになる。</div> <div>次に光雪が狙うのは佐倉瑠依、両親への反発により家を飛び出した瑠依に光雪の手が伸びる…？</div>